2011年11月27日

奥が深いコンポジットレジン治療

コンポジットレジン修復(保険適用)の治療手順(キャンディが大好きな男の子)DSC_0851.JPG
ラバーダム防湿法(緑色のゴム)を可能な限り行う。唾液が治療部位を汚染してしまうと、治療がうまくいきません。溝の下の部分に、虫歯が黒く透けて見えています。(実像)
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MI治療。最小限の切削を心がけて虫歯を除去する。とはいえ思ったより深い虫歯です。(鏡像)
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虫歯を除去しました。(鏡像)
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マイクロブラシにてボンディング材塗布(鏡像)
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フロアブルレジン(MIフィルA1)の充塡(鏡像)
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光重合後に研磨し処置完了(鏡像)
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治療完了です。キャンディや氷などは極力噛まないようにいたしましょう。(鏡像)
posted by 平田歯科 at 20:26| 写真集

ブラックマージン正体A

ハイカラット金合金の土台と、KATANAジルコニアセラミック冠にて治療。歯根の変色部分がわずかに透けてみえていますが、かなり改善できています。ハイカラット金合金使用のため、今後の腐食の心配はなくなりました。
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posted by 平田歯科 at 11:29| 写真集

ブラックマージンの正体@

ブラックマージンの正体の一つは銀合金の土台の黒サビです。ただサビただけならまだしも、歯根までもが腐食されて黒変してしまっています。通常、この銀合金は保険診療で使用されているものです。コストの面から仕方ない現実です。少しでも体に優しい素材を使いたいと考えていらっしゃる患者様におかれましては多少費用がかかるかもしれませんが、こういったところから素材を厳選して治療なされるほうが、後々いい結果が望めると思います。平田歯科では、グラスファイバーポストシステムや生体親和性の高いハイカラット金合金の使用を推奨いたしております。ハイカラット金合金につきましては、現在金価格の高騰により技術・製作費用に加え金合金使用量(時価)分の費用とさせていただいております。DSC_0775 のコピー.JPGブラックマージン
タグ:銀合金
posted by 平田歯科 at 01:45| 写真集

ブラックマージン

治療前写真ではセラミック冠の根元の歯肉が暗赤褐色に見えています。この原因は、使われている金属が腐食して黒くなっているのと、セラミック冠が光を透過しないタイプで、ちょうど日陰のような感じで歯肉の色が暗赤色に見えていることによります。金属の腐食が歯根全体にまで及んでいなかったため、グラスファイバーの土台と、まったく金属を使わない光透過性のあるカタナジルコニアセラミック冠にて治療いたしました。かなり改善できているのがわかります。ブラックマージンDSC_0908.JPG
posted by 平田歯科 at 01:17| 写真集